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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-04-05 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

それが、アメリカのTPPからの脱退で、現在、TPP発足自体めどが立っていない状況になり、破綻と言ってもいいような状況になっているわけです。そういう状況にもかかわらず、政府がこの農業競争力強化支援法TPPをもとに考えられた、この成立を進めようとしているわけですけれども、現在はTPPめどが立っていない。  

斉藤和子

2006-08-29 第164回国会 参議院 総務委員会 閉会後第1号

郵政公社発足自体は既に平成十年の中央省庁等改革基本法で決定していたのであります。発足前の日本郵政公社法案審議は、郵便分野を民間開放する信書便法案と相まって大変な困難を窮めたのであります。郵政公社発足後も、自由民主党内では、郵政改革について民営化という予断を持つことなく、不断の検討を重ねてまいりました。  平成十六年一月には、郵政事業改革に関する特命委員会を設置いたしました。

景山俊太郎

1999-10-20 第145回国会 参議院 経済・産業委員会 閉会後第1号

この事故が発生をいたしまして新しい自自公政権内閣発足自体が少しおくれたということなんですが、実は十月四日の自自公三党の合意文書がここにございますけれども、私は何度見てもこの合意文書の中にこの重大な東海村の臨界事故に触れた箇所は見当たりません。何度探してもないんです。十月四日の合意文書です。内閣は十月五日に発足をいたしました。

西山登紀子

1988-03-31 第112回国会 参議院 逓信委員会 第5号

今までの経緯を見ましても、その辺もおかしいんですが、衛星放送発足自体がおかしいんですよ。大臣はきっとこの経緯御存じだと思いますけれども、まず、古い話になりますけれども、VHFをやめまして、全部UHFにしたらいいじゃないか、それで国民の財産である電波の有効活用の上から、今あるVHFをあければ、ほかにたくさん有益に使えるから、そうしましょうという方針を郵政省がかつて打ち出したことがあるんです。  

青島幸男

1983-05-17 第98回国会 衆議院 大蔵委員会 第19号

こういうことで、五十までしか生きられない平均的な寿命の人が、五十になったら亡くなる、それから開始されるということは、もらえない、結局掛け捨てということにならざるを得ないわけでありまして、それは平均寿命でありますから、当然、中には六十も七十までも生きられる方もあろうかと思いますが、もともとこういうような制度発足自体が非常に欺瞞的といいますかあるいは詐欺的といいますか、私は、やはり無理があったのではなかろうか

上田卓三

1981-05-08 第94回国会 衆議院 文教委員会 第14号

したがって、発足自体がもうそういう形で助成法が始まり、それから、それ以前に四十五年からの経常費補助がそういう形で始まったわけでありますから、大学とは何なのか、その中で私学とは一体何なのかというような役割りがはっきりしないままで始まった、したがって、一たん財政難ということになりますと、たちまち補助の伸びがとまり、あるいはカットというふうな問題さえうわさされるようになった。

尾形憲

1980-03-27 第91回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号

この点については先ほど私、申し上げましたように、四十年代の初めから本当に粘り強く、切実な気持ちからこの実現のために請願をやったりいろいろな形での市民運動をやってきた方々の心情を察すると、この制度実現そのものについては大変喜んでおられると思うと同時に、この適用期日については先ほど言いましたように、この制度発足自体が非常におくれている、世界的にもおくれているということは、この公安委員会が出された資料

高橋勲

1976-05-12 第77回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

ただ、この切りかえが行われたのが若干おくれたという点につきましては、国家公務員にならって同じような時期に新法に切りかえるべきではなかったかという意見は確かにあると思うわけでございますが、まず農林年金厚生年金から独立をいたします際に、その分離独立自体が非常な困難を克服して実現をされたものでございまして、したがいまして、当時の事情からすれば、まず農林年金制度発足自体が非常に重要であり、それを実現すべきであるということに

吉岡裕

1974-03-22 第72回国会 衆議院 法務委員会 第19号

それから、ただいまの臨調審審議の過程におきまして、立法事項云々という御指摘がございましたけれども、あとでおそらく最高裁判所のほうから詳細御説明があろうかと思いますが、臨調審発足自体は、調停制度発足以来五十年をけみしまして、その間におけるいろいろな問題点を拾い上げて、これを具体的に討議しようというところと、その上にどういう施策を講じたらいいかというところが目的であったろうと思います。

勝見嘉美

1963-02-06 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

この順位というものを公平に、何といいますか、あまねくというふうになっているのだから、——もともと電信電話事業というものの発足自体が、独立採算とかそういうものではなくて、庶民があまねく利益を受けられるという制度で、これは国営事業として税金の中から生きてきた事業なんですから、途中からいきなり今度は採算に合わないところには電話はかけぬというようなことを言われたら、国民ほどばかを見たものはないという結果になります

安宅常彦

1961-10-13 第39回国会 衆議院 建設委員会 第5号

中村国務大臣 それともう一つは、かりに予算的措置が必要であるということになりましても、この公団の発足自体が、法律が成立をしましてから六カ月後になることになっておりまするから、さような場合におきましては、来年度予算の際に考慮すれば、今回の場合はそれで十分間に合う、こう私どもは考えております。

中村梅吉

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